2025年9月10日(水)〜10月31日(金)の期間で募集した「星空保護区®ロゴマーク&スローガンコンテスト」が2026年1月に最終審査を終え、受賞作品が決定しました!募集内容の詳細はこちら
応募総数
ロゴマーク部門 32作品
スローガン部門 237作品
【ロゴマーク部門】最優秀作品
ロゴマーク部門テーマ:「星空保護区®西表石垣国立公園の美しい夜」をイメージしたデザイン
江川博子様の作品

作品に込めたメッセージ
光害対策をすることで星空がより美しく見えて、夜行性のいきものにとっても住みやすい環境になるということが伝えたい。
※本作品をもとに、正式なロゴマークとするための修正(ご本人による改修並びにデータ精緻化作業)とロゴ(文字)を追加をしたのち、後日完成品の発表を行います。
ー講評(作品について)ー
八重山諸島を代表する夜の生物がどれも西表石垣国立公園ならではのモチーフです。動物たちの生き生きとした様子が親しみのあるタッチで描かれ、星空のように見ていて心和むデザインです。多くの地域で見ることができるさそり座ですが、水平線の上、空高く上る姿は赤道に近い八重山諸島だからこそ。受賞を受けて、作者の江川さんから「本当は描きたかった南十字星を加えたい」など、現在公式ロゴマーク最終稿に向けてさらなる磨き上げが進行中です。
【スローガン部門】最優秀作品
スローガン部門テーマ:「八重山諸島の美しい星空と夜の自然環境の保全するためのアクションを呼びかける標語」
玉野清大様の作品
星は未来の道しるべ 光は下へ 視線は上へ
作品に込めたメッセージ
生活に欠かせな明かりだが、時には光の量を抑え、未来を照らす満天の星空を見上げてほしいです。
ー講評(作品について)ー
応募総数237作品の中でもとりわけテーマにぴったりの作品です。適切な照明の使い方とは、単に消すということではなく、必要な場所や時間に必要な量の照明を使うことを言います。星空を見上げる人は照明が目に入らないよう自然と灯りを足元だけ照らすでしょう。さらに星空を見上げる視線の先に未来を想像することができること、その環境があることの素晴らしさが端的に表現されていてとても良い作品です。
【スローガン部門】優秀作品
髙屋季呼様の作品
寄せる波と煌めく星々 八重山の夜空で未来を照らそう
作品に込めたメッセージ
八重山の美しい夜空や自然、文化を未来に残したいという思いを込めました。星や波の情景を思い浮かべてもらいながら、自然や文化を守ろうという気持ちを届けたいです。
ー講評(作品について)ー
各部門とも当初は1作品のみ選出される予定でしたが、スローガン部門については募集テーマ「八重山諸島の美しい星空と夜の自然環境の保全するためのアクションを呼びかける標語」の枠を超えて、星空をテーマに様々な作品が多数応募されました。特別に優秀作品に選ばれた本スローガンは、夜空・自然・文化が結びついていてどれも大切にしたいという素直な思いが伝わる作品です。この作品のような思いが誰の心にでもあれば本当に八重山の未来は明るくなりそうです。メッセージとして広く伝えたいという思いから選出させていただきました。

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